この動画の最後の方でちょっとお話していますが、土地活用対策の肝をお話しています。
それは、
前面道路の良し悪しで差が出る価格差よりも
同じ道路で土地の形の良し悪しで差が出る価格差の方が影響が大きいことです。
例を上げると
道路幅員が3mに面する整形地・・・①
と
道路幅員が6mに面する不整形地・・・②
では
価格は、①>②
①の方が評価額高いということが結構な確率で起こるということです。
それを知らなければ
通常は、①<②だと思うんですけどね〜
おそらく販売価格はそうだと思います。
これは私もこの業界で仕事をして知ったギャップですね。