【20191009 すぎさんの業務日誌】
株式会社PSE資産プランニング 相続コンサルタントの"すぎさん"こと、杉森真哉です。
一般社団法人NIPPON終活サポートセンターの理事もしています。
すぎさんの業務日誌では、私がどんな仕事を日頃やっているのかをシェアしています。
先日は、大手ハウスメーカーさんの営業の方をご紹介いただき訪問してきました。
ハウスメーカーも単に建築する提案から、地域のコミュニティー形成や社会的貢献も見据えた提案をしていることを教えていただきました。
例えば
・ペット共生賃貸住宅では、ペットのしつけ教室が無償で受講出来たり、ペットを介して入居者同士が仲良くする交流イベントがあったり
https://www.afr-web.co.jp/hebel-rooms/feature/petkyousei.html/
・子育てをして助ける家族のための賃貸住宅として、季節ごとの子供向けのイベントを企画したり、子育ての情報を共有する仕組みを作ったり
https://www.afr-web.co.jp/hebel-rooms/feature/boriki/index.html/
・一人暮らしの女性をサポートする賃貸住宅として、シェアハウスのような交流できるラウンジを作ったり、生活に必要だけれども、普段は使わない脚立や自転車の空気入れをシェアする仕組みを作ったり
https://www.afr-web.co.jp/hebel-rooms/feature/newsafole/index.html/
・元気なアクティブシニアを対象とした賃貸住宅では、高齢者同士の交流するイベントを企画したり、地域と交流するような仕組みを作ったりと
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel-senior/about/index.html/
本当に目から鱗でした。
単に建物を作って、家賃をいただくのではなく、きちんと社会貢献が盛り込まれていました。
また色んな方々のお仕事の話を聞くと、自分にも気づきになります。