プロフィール

杉森 真哉

(すぎもり しんや  

 

相続不動産コンサルタント 

㈱PSE資産プランニング 代表取締役

栗原正樹税理士事務所 資産税担当

 

経歴

1972年生、埼玉県狭山市出身  

埼玉県所沢北高校→日本大学地理学科卒業。

 

17年間某大手測量会社にて固定資産税を課税する役所職員のアウトソーシングで教育担当として活動。

10万件の土地の評価額を計算、1万本の路線価を決定、納税者からの相談やクレームなどにも行政側として対応した経験を持つ

 

退職後は、相続コンサルタントとして経験ゼロという状態から勉強をして、わずか半年後には相続実務者を育成する教育団体の運営理事として実務者用の教本作成、講座開催、資格者登録制度の構築などに携わり、わずか2年で300名の会員組織拡大に貢献する。

 

また講師としても固定資産税の講演、空室対策不動産実務検定講師、相続コンサルティング講師として活動。

 

相続実務では「お客様にあらゆる将来の選択肢を提案し、安心して選んでいただく」というビジョンを掲げて、財産評価や不動産の収支分析などの将来の選択肢・リスクを見える化して、お客様に納得していただく提案書作成を得意とする。

  

実績

 固定資産税対応500件以上、輩出受講生1,000人以上、実務解説Youtube動画再生回30,000回以上

 講師講演実績として日本FP協会、日本相続コンサルティング協会、ユーキャン、ダイエックス、エフピーリンク、JA農協、三光ソフラン

  日本不動産コミュニティー、相続アドバイザー協議会、日本エコシステム  他多数