当社は、「お客様の将来の不安を解消して、安心してご家族が笑顔になっていただくために、将来のあらゆる可能性を100通りの相続対策の提案をする」ことを志命としています。
ですから当社は、税理士始め、様々な士業や業者の方の知恵を結集した結果を分かりやすく、視覚化した提案書を作成することを専門としております。
特に他社と違う大きな点は、お客様の5年度、10年後、30年後までの将来の状態を、分かりやすく見える化することができることです。
詳しくは、これから述べたいと思います。
相続には遺言書という制度はあっても、殆ど遺言書を書かれる方はいません。
今は必要無くても、将来には必ず必要なものです。
では何故書かないのか?
それは将来の姿を明確に見せていないから!
ではありませんか?
当社の提案書ではそれを見える化することが出来ます。
将来揉めたら大変だから遺言書を作ろう!
と感じて遺言書を作る方は稀です。
財産は少ししか無いから
分けるものが無いから
とおっしゃる方は、実際に財産金額を把握して、どう分けようか考えてみて
平等には分割出来ないということが肌身で感じて、遺言書の必要性が分かる方が沢山います。
つまり、分割方法を考えさせてから
「これは、事前に考えないと大変だ」
と思ってもらえるから遺言書を作成する必要性に気づいてもらえるのです。
当社は下記のような分割案を、相続税評価額、または時価も査定した上で検討いただく資料を作成しております。
遺言書を作成する際に、遺留分を確保することが多いですが、
将来の遺留分がどう変動するか把握して、遺言書を作成されていますか?
賃貸アパートなどの収益物件を持っている場合には、将来の財産金額が大きくなるかもしれません。
将来の金額変動を予測して遺言書を作成しなければ、却って遺言書が争いの種になってしまいます。
誰がこんな遺言書を考えたんだ!
と言われてしまいます。
このような場合は、一例ですが
・生前贈与して、将来の財産金額と遺留分が増えないようにする
・将来的に増える預貯金を不動産に変えて、財産金額を抑える
など様々な方法があります。
それを予測して、数値で把握する資料として活用いただけます!
その他
・任意後見人契約、見守り契約、死後事務委任契約の提案するため
・民事信託契約の提案の材料として
・相続後に遺産分割協議の協議資料として
様々な先生から依頼をいただいております。
当社の提案書のご案内です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
もしも同じような悩みをお持ちの方がいましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。
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